見えるものと、見えないもの model HANAKAの変化ストーリー⑥

最近

変わったこと

 

身体の事を考えるようになった

 

年もある

 

今までは

頭でやらなくてはならないことを優先して身体を引きずってきた

 

そうしてるうちに

はじめは痛かった部分が

痛くなくなる時がくる

 

無感覚

 

40代の初めの頃

足が痛くて眠れない時があった

夜に痛くて目が覚める

 

少しだけ触っても痛くて飛び上がるくらいに

 

忙しさに お金のなさに

ほったらかしにしてたら

痛みが消えた時があった

 

原因が解決したわけでもないことはわかっていた

 

人間の身体はよくできてくれている

 

今まで頭の司令によく動くように

 

でも身体の本当の機能は

頭の命令に従う為にだけ

存在するのではない

 

最近読んだ本には

身体が見えないものと見えるものを感知する媒介体になると書いてあった

 

 

ヨガも心をほぐすために

先ず身体をほぐすためにはじまったとか

 

身体が固まっている

痛いのに認識してない…も

 

全て見えない認識が

見える形化されたもの

 

見えるところも見ない私の認識から

一歩見えないものも大事に考えるように

 

見えるものと見えないもの

ペアで考えるように

 

今年50になる年に

これからの50年は

もっと深い感動と健康と

皆を幸せにするお仕事をしていくために

 

身体の声を聞こうかと思う(^o^)