model HANAKAの変化ストーリー⑧京都
実家 京都へ
下着のサロン 関西地区予選 優勝者受賞スピーチしに
一年前の4月の私と今の私では
当たり前だけど
全然違う
あの頃はまだ 内外共に自信もなく
いろんなことが未確定だった
体もこんなに痩せれるとも思わなかった
痩せたらもしかしたらシワ? ハリがなくなる?と不安交じりだった記憶もある
勝手に自分が決めつけて
それに自分が
不安になったり 傷ついたり
まだ何も確定されてないのに
そんなことに エネルギー使うことが多い
この間たまたま 神様カードなるものを引いた時
月読命と出て
数でいえば相当少ない月読神社は
私の通ってた幼稚園のすぐ横にあると
載っていた😲
今回 氏神様に御参りに行った次いでに
すぐ隣にある 通ってた幼稚園の前まで行ってみたら
ほんとに真横だった
小さい頃は毎日泣いて
幼稚園に行っていたので
ほんとに周りに何があるのか
認識できなかったのだなーと😳
今はいい時代
検索すれば 何でもでてくる
もしこの時代でなければ
死ぬまで知らなかった可能性が高い
月読神社に御参りに行って出てきたら
かの有名な
来週京都に行く友達が
鈴虫寺行きたいとか言ってたのを
思い出した
そこで行ったことがない事を
改めて認識した
灯台下暗し
近すぎて見えてない
鈴虫寺 列んだ 15分くらい
それも知らなかった
おそらく地方から来る方はご存知かと
本当は土日祝は一時間半くらい列ぶ事もあるらしい
喫茶と言う
説法があり
お茶とお菓子が出てきて
お坊さんがお話してくれる
お坊さんも土日祝は
来るのをやめといてと伝えてやと
笑いをとっていた(笑)
さすが関西のお坊さん
京都弁で落語みたいに話されるので
中々面白ろかった😏
また来たいと思わせる
その周辺はさすが京都というか
ほんとに街並みそのものを保存していて
住宅はあるものの
ひっそりと お寺と共存している
昭和の時代 私が小学校の頃と変わってない
近くにおしゃれな雑貨屋さんがあった
17人の創作作家さん達の
可愛い作品
以前から欲しかったブックカバーを買った
一つだけ選ぶのに
店員さん色々私の好きそうなのを
一緒に選んでくれる
日本人だけだろうな〜とまた関心する
先程の鈴虫寺の入口にあった
縁起物のカエル🐸と
松尾大社の神のお使いである亀🐢がいるものにした
帰るwwwカエル🐸
ようやく足元にあるものも
見れたような感じ
そこの店員さんが
苔寺は予約制で今日入れないことを教えてくれた
京都ではないところからお嫁に来たその方は
色々行かれている
京都の人が
ほとんど有名なところに行かないし知らないとおっしゃっていた
納得
とにかく
幼稚園 月読神社と共に
偶然
鈴虫寺にも行けて良かった❣
認識=存在
私の人生に
私が認識したものしか存在しない
雨の日
故郷に出会い直しできてとても気分の良い一日だった